リオ五輪、WSJが注目する選手　日本はあの人

WSJが注目する選手が紹介されております。

基本はアメリカ人ですが、他国の選手も紹介されています。

日本で選ばれているのは体操の内村航平選手です。

世界選手権で昨年6連覇を達成しており、史上最強の体操選手であることはほぼ疑いない。これは大胆さよりも技の精度によるところが大きい。年々難度を増す体操競技においては聞いたことがないほど息の長い選手だ。

最大級の賛辞ですね。

内村選手は個人より団体金を目指しているそうです。

日本の体操団体といえばアテネオリンピックですよね。

「伸身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だ」という素晴らしい名言も感動を大きくさせました。

今回はどのような感動が待っているのでしょうか。

楽しみですね(^^)